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物件退去時の注意点・ポイント~多くの返金を勝ち取る為に~

バンコクお部屋退去時の注意点・重要事項ついて

入居時は物件探しをお手伝いさせて頂き、誠にありがとうございました。まだお部屋が決まっていない場合は、是非ともまたお部屋のご紹介をさせてください。もし引っ越し先が決まっている場合も気兼ねなく教えて頂けますと幸いです。引っ越し先の入居日を考慮した退去日を提案しなければならない場合もあるかもしれません。敷金はオーナー様が確保しているものです。オーナー様の心象次第で返金額が左右されます。タイでは消費者保護をしてくれる組織はありません。揉めたら、それを解消する為の手間や極端な話(弁護士費用)などで揉めてもメリットは大抵ありません。よくあるトラブルでは、入居日に無理な交渉(過多な家具家電追加、大幅な家賃減額交渉、敷金交渉、法人契約の要求など様々)をしていた場合、退去時にその分のなにかを言われてしまう事もあります。しかし、退去時の注意点をしっかりと踏まえて対策をしておけば、少しでも問題を発生させるリスクを減らす事ができます。問題が起きてから対処するより、問題が起きないように対策をして気持ちよく退去できる事を願っております。

基本的には契約書を守り、お部屋に問題がなければ、敷金も返ってくるケースがほとんどです。退去チェックもただオーナー様に見て頂くだけになりますので、退去チェックの立ち合いは行っておりません。ご承知おきよろしくお願いいたします。

(*2018年7月22日追記 先日某弁護士の方よりタイでは最高裁判所以下の判例は公開されていないという話がありました。もしそうだとすると、揉めたら最後まで争ってみないとわからない事になります。日本なら過去の判例を使って、示談に持ち込みやすいかもしれません。タイではそれが難しいとなると、揉めた時の弁護士費用は判決までかかってしまう為、最低でも50-100万円くらいの争いでなければ、裁判所で争うメリットは少ないかもしれません。また他の弁護士から聞いた情報だと勝訴した場合、敗訴側が勝訴側の弁護士費用まで負担しないといけないケースもあるようです。

引っ越しのケースの場合、TrueWifiの移設が便利です。解約→新設は新設手数料をとられてしまいます。

契約満期途中での解約となってしまった場合、契約書にも記載の通り、敷金は返金されません。本ページでは無事契約満期となった場合での退去時の注意事項を記載しております。

退去についての要点ポイント

①まずは退去通知をオーナー様にしよう~最低1カ月前~*物件によっては最低2カ月前

②退去通知後は新規内覧依頼に最大限協力しなければならない

③退去(チェック)日時をオーナー様と合わせよう

*その場で、鍵をオーナー様に渡して、退去となれば良いですが、退去チェックと完全退去のタイミングが違う場合、くれぐれも最終窓を開けたまま、外に出ないなど、最後、退去の際に、今一度忘れ物や、過失がないか確認して退去をお願いいたします。

④お部屋のWifiの解約を済ませておこう。

⑤自分の荷物と 元々お部屋に備え付けの物をちゃんと明確化しておこう*意外とトラブルが多い項目

⑥最終月の電気代や水道代を支払う事を覚えておこう

⑦退去日は、荷物の搬出後、かつお部屋を掃除しておく(万が一途中解約となった場合でもお部屋を綺麗にしておく事はとても大事です。)

(入居前の状態にしておく)と敷金をより多く返金されやすい

⑧退去日にはオーナー様の目の前で家電家具の動作チェックをしておこう

⑨敷金の返金は退去後30-60日(契約書毎に違います)です。タイの銀行口座へ振り込みが大半です。

⑩最終家賃の認識違いにご注意ください。多くの物件で家賃は前払いとなっておりますが、支払い遅れや、先払いなど、支払い時期が安定しないお客様とオーナー様で、家賃が後払いになったかどうか勘違いが起こり、トラブルとなったケースがありました。家賃支払い後、オーナー様に通知時に”いつからいつまでの家賃?”か明確化する事(記載してレシートの写メを送付する)でトラブルは防げます。また敷金はあくまでダメージ費用への充当となります。敷金が家賃に充当される事はありませんので、ご注意ください。

 

バンコク退去時の注意点の詳細

 

①については、テキストベースで通知しよう。物件によっては書面提出を必須をする場合(アパートやサービスアパート?)もある

②バンコクの契約書には大抵、退去前の内覧事項が必ず記載されている。非協力的な場合、極端な話、契約違反となる。

⇒出張が多いなど、バンコク(お部屋)にいない時期が退去前にある方は注意が必要です。バンコクを離れる前に、鍵のスペアをオーナー様が持っているかどうかを確認し、持っていなければ、不在期間は鍵を管理事務所に預けておき荷物(貴重品)はお部屋においておかない等、退去前1か月間の間に、起こる可能性が高い、次の入居候補者への内覧活動に支障がでないよう、入居者が配慮しておく必要があります。

③退去時は必ず、お互いが立ち合いできる日にしたほうがよい。目の前でお互いに確認する事で誤解の発生率を下げ、お互い同意のもとで、話をしやすくなるだろう。

④Wifiの解約をしていない場合、次のテナントが新規回線を引けず、迷惑をかけてしまう可能性がある。

解約や移管は契約者本人しかできないできない場合が多い、事前にプロバイダに行き、解約手続きを必ずしておこう。

⑤バンコクは多くの製品が入居時からついている為にこのトラブルは発生しやすい。入居時についていたものはオーナー様が所有している物となり、引っ越し先には持ち込めません。どちらのものがわからない製品があった際には事前に確認しておいたほうがよいかもしれません。

⑥一番忘れやすい項目かもしれません。水道代と電気代は最終月もしっかり明確化しておきましょう。

⑦退去チェックまでに、事前に荷物の搬出・掃除まで行っておけば、退去チェック時は、オーナー様と簡易的な確認のみ、また対面で(相互)確認がとれ、より早く敷金返金の交渉がしやすくなる事、また誤解の発生もなくせます。敷金返金までが退去時の最も大切な事かと思います。→退去チェック時までに、入居時の状態にしておく事を強く推奨いたします。

ほとんどの契約書に、「退去時は入居時の状態に戻しておく事」という記載があり、オーナー様によっては退去時に掃除をしていない方には、退去後でも掃除を求めてくるケースも稀にあります。入居時の掃除は、入居者様の監修のもとで安心して、メイドに掃除をしてもらう事が可能ですが、退去後となってしまった場合、監修ができず、掃除の際に、何か壊れた、紛失があっても弊社で責任を取ることはできません

 

⑧完璧に動作チェックを行う場合、動画を撮りながら行うと、より安心かもしれません。退去時に問題なかった動作が、退去後に問題になったとしても、責任の所在がない主張をはっきりと行う事ができるようになります。

 

退去チェックは基本的にオーナー様と入居者様で待ち合わせ頂く事となります。上記項目にご注意いただければ問題ないとは思いますが、問題発生の際は、お気軽に連絡ください。

こちらの注意事項を事前にお読みいただく事で、問題なく退去頂ける事を願っております。

 

 

参考までに2年目延長時の注意事項を知りたい方はこちら

2019/09/29